金型加工機

高速形状加工機
1986年の日本工作機械見本市に於いて、「小ピック高速加工」という革新的なコンセプトを掲げ、高速形状加工機(金型加工機)を発表しました。このコンセプトは、当時、革新的なものであり、以降、その重要性が金型業界・工作機械メーカーに認知され、今日の金型加工の考え方として受け入れられています。
現在では、小型から超大型まで、あらゆる金型の加工に対応できるよう数多くの機種を開発し、ラインナップしています。
型技術協会・技術賞の受賞イメージ
「型技術協会・技術賞」受賞

金型加工機として開発した高速形状加工機が、型技術協会・技術賞を受賞するという栄誉を受けました。
この賞は、「金型の高速高精度加工機の開発」が、型技術および型産業の発展に大きく寄与し、貢献度が高いとして与えられたものです。

高速高精度加工による高品位金型の製作

様々な角度から金型加工の為の技術を組み合わせ、高速高精度加工による高品位金型の製作を提案します。それにより金型製作工程短縮、リードタイム短縮、生産性の向上、無人/自動化運転といった金型の高能率加工が実現できます。

  • 機械技術      ・・・機械仕様や性能、自動化など
  • 制御技術      ・・・高速高精度制御や処など
  • 金型加工技術  ・・・高速高精度加工や最新工具、管理、システム化など
  • 数値化技術    ・・・CAD/CAM/CAE/CATや測定、データベースの一元化など

高品位金型生産システムの提案

データ作成から加工、検査に至るまでSNKがお手伝いします。

高品位金型生産システムの提案
データ作成から加工、検査イメージ

ダイナミックコントロールシステム(DCS-V)

ダイナミックコントロールシステム(DCS)は、世界で最初の「小ピック高速送り」のコンセプトと共に、1986年にDCS-Ⅰを発表し、以降、金型加工技術の進歩と共に世代を重ねて進化してきました。常に高速高品位加工を追及し、モデルチェンジを繰り返し、現在では、最新鋭のDCS-Ⅴへと進化を遂げています。モデルチェンジを行う毎に、金型加工業界を牽引する数多くの先進のコンセプトと技術を開発してきました。

機械動作スムージング機能

CAMデータの微小変動に起因する機械の不適切な速度変化/変動を排除し、スムースな動作で加工面品位を向上し、往復面においても加工面品位の向上が図れます。

機械動作スムージング機能イメージ

加工形状スムージング機能

CAMによって直線ブロック近似された加工形状を、本来の形状にナノメータ単位で滑らかに補間、復元し、加工面品位を向上します。

加工形状スムージング機能イメージ

ロストモーション補正機能

ボールネジの捩れなどに起因するロストモーションをダイナミックに補間する事で、高品位を維持しながら高加速度を実現します。

加工形状スムージング機能イメージ

新日本工機は創業以来、金型分野に対し、常に先端技術を追い求め、揺るぎないノウハウを蓄積し、金型加工の高生産性を目指した機械を提供し続け、高い技術評価を頂いてまいりました。今後も、金型の製作から製品測定検査に至るまで、トータル技術を提供し、金型生産の合理化と高品質化のお手伝いをさせていただきます。
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